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エイン・クアントゥム・チャプスイ 2018

参考価格(税込): 4,104

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アルコール > ワイン > クアンタム

農法:ビオディナミ
土壌:ピノ・ノワール:粘土、石灰岩
   ピノ・ブラン:珪藻土粘土質、石灰岩
樹齢:35年
面積:0.2ヘクタール
収穫:9月上旬
生産本数:600本


醸造:ブドウは別々の畑に植えてあり、同じ日の午前中ピノ・ノワール、午後ピノ・ブランを収穫し、最初からブレンド。旧樽にて、7日間スキンコンタクト。プレス後、天然酵母にて発酵。バトナージュはせず、全ての酵母や澱と共に2019年3月まで熟成、ボトリング。SO2無添加、無清澄、無濾過。黒ブドウ、白ブドウを混ぜ込んでいる事から、1910年代アメリカで流行した中華料理チャプ・スイ(様々な食材を混ぜ煮料理)に掛け合わせて、Chop Sueyとネーミング。そのため、ラベルもチャイニーズスタイル。

QUANTUM WINERY/クアンタム・ワイナリー

オーストリアワイン生産地で最大面積の広さを誇るヴァインフィアテル西部マイッサウにて2010年より僅か1ヘクタールと小さなセラーからワイン造りをスタート。ワイン生産者件オーナーFlorian Schuhmann(フロリアン・シューマン)氏は、あくまでも時と共に成長していく自然の流れを貴重とし、余分なことは一切せず、自然に対する敬意をこめて、素朴なのに刺激的なワインを生産しています。



彼のワイン造りは挑戦でもあり、彼はそれをこう表現しています。〝マスクやコルセットは勿論なく、様々なフルーツや花のような味がしない。長く忘れられた果物のような味わいを感じられるワインを目指し、素朴かつ自然本来の葡萄、ワインの味わいを表現したい″



親戚がワイン造りをしていましたが、廃業し車の修理工場とし利用されていましたがそれも廃業。その跡地をセラーとして利用。まだ車のタイヤ、部品などが転がっている状況ですが、〝今の所、綺麗なセラーやテイスティングルームを作ることは考えておらず、その土地、環境の中でできたワインを飲んでほしい″と思っています。正にガレージ・ワイナリー。現在畑は2.5ヘクタール。彼曰く、『ワークショップワイナリーとして少し大きくなったけど、名前の由来の一つにもなっているQUANTUM=ごく少量という意味も込めて、小規模だからできる自然と向き合ったワイン造りを続けていく』と話しています。



畑では、トラクターを使用せず、全て手作業で行われ、ビオロジックとビオディナミの2つに分けて生産。灌漑、剪定もせず、殆ど手をかけずに葡萄を育てています。畑の状況は、畑にいる虫の種類や量を確認することで把握。それは、様々な生態系が上手く回っていれば、葡萄も健康に育っていると考えるからです。



個性的なラベルは、ワインも年によって味わいが変わるため、毎年変更。時折、ワインとの関連性を持ったラベルもありますが、絵や音楽が好きなため、基本フィーリングで決められています。



全てのワインは、野生酵母による自発的発酵、無清澄、無濾過、ノンサルファーもしくは20㎎/l以下の添加にて生産されています。また、マイッサウの降水量は年間を通して、非常に少なく、ドライ・ファーミングが実施されており、福岡正信さん(日本の自然農法の大家と言われる人物)を参考に畑と向き合っています。

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